さて、今回は地味なイメージのある書道を最大限にアピールしたいと思います! 3つのテーマに沿って、全力でオススメしたいと思います! 子どもにとって書道・習字のメリットは? 大人になってからの書道、その楽しみとは? どこまでイメージアップできる…
持ち方コラム①もどうぞ。 持ち方を直したい! 筆でも鉛筆でも、持ち方を直すのは本当に時間がかかります。 しかも学年が上がるにつれ矯正するのが難くなっていきます。 子どもであれば、できれば低学年のうちに身に付けられればいいのですが。 ポイント…
小さな教室 その9の続き。 歴史の話! 思いつきで書き始めたこの連載、無理矢理にでも終わらせないと完結しないかも!と心配になってきました。 ですので、強引かもしれませんが完結に向かってみたいと思います。 書写と書道 書道教室を開きたい! 子…
小さな教室 その8の続き。 門を叩く! 全て自分で自由に選べるのが独学のメリットでありデメリットでもあります。 さて、それではどこかの書道の先生についた場合はどうでしょう。 こちらにもメリット・デメリットはありますよね。 一番のメリットはや…
小さな教室 その7の続き。 書写と古典 前回は、 書写も算数の宿題も、最低限のことをわかりやすく教えられればいいのではないか? というお話でした。 「最低限のこと」というのが何かというと、書写であれば、 文字を、 正しく書く 整えて書く と…
小さな教室 その6の続き。 問題5.勉強の仕方がわからない 「習字を教えてみたいけど、どうやって勉強したらいいの?」 やはりこれが一番の問題でしょうか。 独学でできるの? それとも、どこか習字・書道の先生を探す? どんな方法があるのでしょう…
小さな教室 その5の続き。 問題4.子供を集めると、近所の人に迷惑がかかる 「習字を教えてみたい・・・」 「でも、子供達が迷惑をかけないかしら?」 子供のやることは予測できませんし、もしかしたらご近所にご迷惑をかけることになるのかもしれませ…
小さな教室 その4の続き。 問題3.自宅を汚したくないし、教える場所がない それでは、次の問題はどうでしょう。 自宅を汚したくない。または、教える場所がない。という問題。 自宅はできれば汚したくないと考える人はいると思います。 人に習字を教…
小さい教室 その3の続き。 やっぱり、難しい?! 「よし!習字の先生になれるように頑張ろう!」 「私、向いてるかも!ちょっとチャレンジしよう!」 と思って頂けるとありがたいです。 うちの教室でも、そういうやる気のある方・志のある方のサポート…
小さい教室 その2の続き。 習字を教えるのに、何が大事なのか 前回は、どのような方が習字を教えるのに向いているのか? というお話でした。 一番大事なのは、 ・子供が好き ・人と関わり合うのが好き ・身内に小学生がいる ・教えるのが好き この…