ふでれん!

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今の子どもに“保母さん”は通じない。

今の子どもに“保母さん”は通じない。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。

ただいま2021年の小学生の入会を制限しております。ご迷惑おかけします。

2022年1月よりまた入会受付いたします。

しばらくお待ち下さいm(_ _)m

※すでに入会されている方のご兄弟・ご家族の入会はこの限りではありませんので、

入会希望の方はLINEにてご連絡ください。

※ただいま新しい本と一緒に「さきがけ展」の入場券をお渡ししていますので、ご確認下さい。

アンパン→おせんべい。

dav


うちの教室では、

新しい入会者があると、

みんなでアンパンを食べる謎の習慣がありますが、

今回はおせんべいにしてみました。

たまにはしょっぱいお菓子がいいかなーって。

ということで月曜日のお稽古風景。

dav

小5の硬筆課題。

小5の硬筆課題が、

dav


「保母さんに率いられて園児たちが…」

なのですが、

小5男子が真顔で「先生、この「保母さん」ってなんですか??」と聞いてくるのです。

うーむ。そうかー。まあ、使わなくなった言葉かなー、と。

いわゆる保育士さんですね。保育園の先生のお仕事とか。

いまは男性の保育士さんも普通にいますからね。

保母さんという名称を変更したのでしょうね。

看護婦が看護師に変わったように、

スチュワーデスが客室乗務員に変わったように、

男女の差別を無くした名称にしましたよ、と。

差別用語をお手本に使うとは書道界もまだまだなようです(大げさ)。

まとめ。

dav


昨日もたっぷり来ました。

dav


さきがけ展も終わったことだし、少しゆるい雰囲気で書かせています。

少し騒がしいですが、たまにはいいでしょう(気合い入れてるときも、うるさいことがままある)。

さきがけ展といえば、

いつもは「受付番号」をチケットに書き入れているのに、

今年は書き忘れてしまいました(汗)。

しかもこの大清掃で、受付番号が書かれた控えを紛失!(やっぱりな)

ちょっと魁事業部に問い合わせてみます…。

しょうじ書道教室でした!

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