おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
2020年度、ラスト。
ということでただいま2月号を続々と清書にしており、
いよいよ2020年度も終了だなーと思いに耽っております。
この金曜日と土曜日で清書。
課題とテスト、両方の清書を選び、
それぞれ出品券を貼っています。
2月20日に最新3月号が届き、
なんやかんやバタバタしながら月曜日には新しい本をお渡しできるかと…。
一般部、硬筆。
一般部のみなさん、昇段試験も〆切間近でヒーヒーいっているかもしれませんが、
少し落ち着いたら“硬筆(ペン字)”課題にもチャレンジを・・・。
不人気コーナーなんだよなあ・・・(笑)。気持ちは分かりますが。
慣れておかないと上達もありませんのでね・・・。
お気に入りのペンを探す旅へ向かって下さい(沼ともいう。。。)
硬筆課題をもう少し書きやすいものにしてくれたらいいんだけど。
ちょっと文章長いよね。
あと本部で出している練習用紙の質が悪い。値段を上げてもいいから良質な紙でスルスルと書きたい。
あとこれも何度か言っているけども、
SNSやインスタに最適化した寸法の用紙に変更してほしい。縦横の長さはハガキくらい。写真に撮りやすい大きさにしてほしいなあ。もうちょっとうまくやってほしい。。。
秋田でわーわー言っても東京本部では取り上げてくれないんだろうなあ・・・(泣)。
ペン字活性化案。
ここにアイデア書いておきます。競書誌を出している書道団体のみなさまパクってください。早い者勝ち。
硬筆課題、“新”出品要項。
・用紙はハガキ大
・毎月の課題文は指定
・文字の大きさ、行替え等アレンジ可
・カラー用紙可
・インクカラー自由
・使用筆記具自由
・各自団体用SNSハッシュタグ指定
みたいに今のインスタでやっていることを丸々競書誌でやらせたらいい。
アイデアの出し合いを見たり、練習過程を見たり。
正統派で書く人もいれば、アイデア勝負でカラフルな作品にする人もいる。
審査は今まで通り競書誌上でやって、出品前の練習風景や作品制作途中経過のSNS投稿を団体で推奨する。
別にバズらなくてもいい。ハッシュタグを通じて全国の会員同士の交流になればいい。
投稿数が増えれば身内で盛り上がる。
見に来る外部の人が増えれば新規入会も望めるかもしれない。
ペン字は独自の進化を遂げるであろう(笑)。
ていうか日本はそういうの得意なような気がするけどね。
どこかの団体様、お試しあれ。
まとめ。
今朝、スマホを開いたらFBの友達申請の通知がありました。
開いてみると、
zozoの人でした(笑)。
どうみてもフィッシング(笑)。他の人にも来てるんじゃない?
前澤さんも忙しいなー。
私も忙しいのでお断りしよう。
それでは!
しょうじ書道教室でした!