ふでれん!

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失敗でもなんでもいいからとりあえずやってごらんって初めから上手くいくなんて考えるなって。

失敗でもなんでもいいからとりあえずやってごらんって初めから上手くいくなんて考えるなって。

こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。

3連休、台風、といかがお過ごしでしたでしょうか?

目立って大きな被害も無かったようでよかったですね。

大雨、と聞くとつい身構えてしまいますね。

準備万端で待っていると混まないというマーフィーの法則のような。

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さて、金曜日の夜。
気合いを入れて半切練習の場所を多めに用意して土曜日の稽古に備えたわけですが。
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土曜日はさほど混雑することもなく。

順調に半切練習ができました。場所も少し余るくらいで。
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広小6年生がヤートセの大会でお習字に来なくて。お休みだったんです。

それでかな。少し子ども達が少なく感じたのは。

早めの時間帯がおすすめです。

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このように少し時間がずれると1人で何枚も練習できます。

ほんのちょっとなんですけどね。

でもいつもいつもそうはうまくいかなくて。

だいたいみんな同じ時間にやってくるという。

なので少し時間をずらすとスムーズです。

少し早い時間か、少し遅い時間。

土曜日だけでなく、他の曜日でもそんな感じですので待ちたくない人は少し時間をずらしておいで下さるとありがたいです。

黙ってコードを書けってやつ。

「いいから黙ってコードを書け」

私はいろんな本を乱読する質なのですが。。。たしかそっち系の本で出てきた一文。だったような。

そっち系っていうのは、プログラマやらハッカーやらスタートアップやらがテーマの本で。

物事が少し分かってくると理屈ばかりこねるやつがいるんだけど、そういうのどうでもいいからとにかく手を動かせコードを書け、みたいな。

そういう内容でしたよ。たしか。違っていたらごめんなさい。

どこの世界もなんか似てるなーと思ったので覚えていたのです。

半切もいつもの調子で練習しているのですが、半切練習の場合とにかく紙と筆に慣れなければいけません。

いつもの半紙に書くようには書けないわけです。

いえ、いつもの半紙に書くように書いていいのですが。

払いが上手く出なかったり、すぐにかすれたりとなにかと難しいのです。

いつもと違うのは分かってる、とにかく手を動かしてくれ、と。

紙と筆が違うと習字を書く感覚はまるで違う。

「ただ大きく書くだけ」とはならないのです。

なので、

「その紙と筆に慣れる」+「字の配分に注意する」+「いつものように字の形に気を付ける」

というようにいつもよりやることが増えているのです。

書く文字が大きくなると、字もゆがんで、おかしいところが目立ちますしね。

自分の基礎が丸出しになってごまかしが効かないんです。

だから実力の底上げにもつながるという。

やって損はないんです。

「センセー!なんだかうまく書けなーい!もうやだー!」

とかいうんです子ども達も。

分かってる。そうだよね、なんか違うよね。分かってるって。それでもいいからどんどん書きなって。

ただ単に大きいだけ、ではないんだよ。

これは一般の方が書く条幅にもつながることで。

半紙だけ書く人よりも、半紙も条幅も書く人の方が何かといろいろと気付くことがあるんです。

半紙と条幅に共通することも多いですしね。

だから上達も早い。

経験の差、ってやつですか。

なので、チャンスがあるときはいろいろとやってみましょうね。

「自分にはまだ早い」
「もっとうまくなってから」

なんて言っているといつまでも・・・。なのです。

習うより慣れろ。

しょうじ書道教室でした!

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