こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
どこまで防衛策を講じれば?
連日、某ウイルスの話題で持ち切りですね。
インフルエンザも4月5月と気温が高くなり暖かくなればかかる人がいなくなるように、某ウイルスもそうなることでしょう。
というと3月&4月のあと2ヶ月。これをどう過ごしていくか。
旅行はあまりしないようにしようか。人ごみを避ければいいか。人が少ないところなら旅行に行ってもいいか。
とすると釣りかキャンプ…っていつもと変わらんじゃないの。
2ヶ月間をどう過ごすか。どこまで防衛策を講じるか。
秋田はまだはっきりと「感染者出た」というニュースがないのでのんびりしているところもあったり。
若くて健康体なら、某ウイルスにかかっていても無症状あるいは軽症で風邪と変わらないなんて話も聞くので、
秋田でも潜在的には…いるんだろうなぁ(汗)。
昨日の記事がちょっとすごかった。
ということで、昨日の記事が公開たった1日で65PVという(自分の中では)偉業を達成したため2月25日は記念日にしたいです。
記事タイトルもちょっと意味ありげで興味そそるもんね。この人天才かしら。
内容はいつものように中身のあるようなないような感じなので狐につままれた気持ちでお読みください。
いつもお読み下さり本当にありがとうございます。
新しいお手本が渡ると子どもたちは張り切る。
どのくらい張り切るかというと。
誰ひとりとしてしゃべらない(笑)。
習字でみんなが張り切っている状態とは、“静寂”。夢中で書いています。
集中モードが続くので、
【硬筆→グルグル→目標書く→自分で決めた枚数書く→片付け】
といつものルーティンをこなしても40分ほどで終わる子どももいる。
ちょっと短くないか?これ。でも集中してやってるもんなぁ。これでいいんだよなぁ。と私の感情はちょっと複雑。
まとめ。
小3・小4が多い、火曜日の広面教室。いつもなら元気いっぱいでワイワイやっておりますが、
昨日は新しいお手本が渡ったこともあり「シーン…」としておりました。
いつもこうしてくれたらいいのになぁとは思いますが、子どもたちは正直なので。
頑張るときは頑張るし、頑張ってないときはちょっとお疲れなのです。基本的に子どもは何ごとも全力です。
ちょっとお疲れなときは学校で何かを全力でやっているのでしょう。
ほっぺを真っ赤にして書く姿なんかかわいいですよ。子どもたち。
書く枚数が少ない日もあっていい。多い日少ない日、いろいろやってみるチャレンジ精神が大事。
保護者の皆様まも気長に見守っていただければ幸いです。
習字は急には上達しません。大人と同じ。少しずつ少しずつです。
一歩一歩参りましょう。
しょうじ書道教室でした!