ふでれん!

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私が何も言わなくてもやりはじめた子どもたちに成長を感じたよ。

私が何も言わなくてもやりはじめた子どもたちに成長を感じたよ。


生徒のお母様からいただいたパン。聞けば手作りパンだという。

これ買ってきたんでしょ?!パン屋さんで働いてましたっけ?!という完成度。もちろんめちゃ美味しかった。大好物をごちそうさまでした。ありがとうございます。

今度は買い取りますんで注文いいでしょうか(笑)。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

こんにちは。秋田市のしょうじ書道教室です。

書初めの前にまずは…。

さて12月号課題が始まりました。

名前を特訓しつつ…

硬筆を書いて、半紙を書いてく。

書初め練習に入る前に12月号課題を早めに仕上げてしまいたい。

よーし頑張るぞー、と手本書き。うーん多いな…(汗)

※最近習字を始めたばかりの人もぜひ書初めにチャレンジを。

「うまくなったらやる」のではなく、

「やったからうまくなる」のですよ。上達ってのは経験値。

写真を確認していると。

昨日撮った写真を確認する。

どれをブログで使おうかなー。

写真を編集しなきゃ、目隠しの処理をしてー…とやっているとふと気付く。

みんなそれぞれ文字の書く順番がバラバラ。

このようにみんな思い思いの順番で書いていた。

これは感心感心。これは良いね。

良いよ良いよー。

まとめ。

「どこから書けばうまくまとまるのか考える」

「どの字からでも書いてもいい」

というのは私の指導方針。

私が何も言わずともみんな工夫して書くようになった。

こういう進歩が見られると嬉しいですね。

順番通りに書くと、こことここの文字がぶつかる。だからこっちを先に書いてみよう。と工夫する。

ここ大事。

思い込みにとらわれない。

やれることはなんでも試してみる。

こういう姿勢はどんなものにも共通するし役に立つ。

順番に書かなければいけない、なんて誰が決めた?

何かを掴むまでなんでもやってみればいいじゃないか。

人より一歩先んずる人よりは、必ず他の人と違う何かをやっています。

それは誰でも思いつくようなこと、そして思いついてもやらないようなことだったりします。

固いアタマを柔らかく!

しょうじ書道教室でした!

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