前回は、点3種類でしたね。
今回は、またたて線に戻りまして。
たて線+はね!
起筆しっかり、まっすぐおろして、はね!!
起筆をしっかりさせるには、45度よりも横向きに。
まっすぐなたて線にするには、身体全体で引っ張って。
はねはゆっくり上品に。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.24 たて・まっすぐ・はね たて線からのはねです。 「水」の一画目などで使われますね。 「はね」はゆっくりと、あまり大きくならないように。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
指先の感覚も大事だし、頭を下げず全体を俯瞰して見ることも大事。
習字って、右脳も左脳もフル回転してる気がします。
線の長さは身体で覚えて。はねるとき、穂先の向きは予定通りの所を通る。
そうなるまで書き込むしかないんです。
次もたて線&はね!