うまくそらせられたかな?自然に見せるのが難しいかも。
今回のたて線は、止めずにぬく!
中や、川などに使われているよ!
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.11 たて線・ぬく 起筆はやや横向きの60度、筆はまっすぐのまま、身体全体で引っぱります。 筆を引き上げてゆっくりぬきましょう。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
これも、起筆をしっかりと。身体全体で引っ張って曲がらないように!
これはダメ!
No.49 ダメな書き方⑤ これはもうわかりますね。 筆がコンニチワしています。 筆は、どこまでいってもまっすぐにしておきましょう。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
これはやってはいけませんよ!
線が先細りになるので、これでもいいように感じますが、あくまで線は1本の線で。
たて線は、
・起筆:しっかりと!
・走筆:同じ太さで一本の線!
・収筆:ゆっくりぬく!
筆がコンニチハしてしまうと、線は長ーい▽逆三角形になってしまいます。
他の線も同様ですが、起筆-走筆-収筆、と丁寧に書きましょう!
次のたて線は太く短く!