ふでれん!

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昇段おめでとう!ヤル気もアップ!

昇段おめでとう!ヤル気もアップ!

新しい競書誌(4月の本)も到着し、昇段試験の結果が掲載されています。合格者のみなさん、おめでとうございます!

段級が上がっていくことは、子ども達にとっても嬉しいこと。
ヤル気アップにつながります。基本が大事。

昇級昇段 or 写真版

試験では「基本」が重視されます。とめ・はね・はらい・・・。
細かいところを丁寧に。

そして、昇段試験もいいのですが、競書誌には「写真版」という優秀作品が写真で掲載されるページがあります。

じつはここ、昇段試験よりも難しいところなのですが・・・子ども達の反応はイマイチ。

「えー・・・写真版になっても段は同じでしょ?」

なんていうのです。もー。

「級」の子たちは、写真版=昇級、なのですが、「段」の子たちは昇段試験でしか上がっていかないシステム。

(「級」の場合でも、例えば上から8人が次の級に合格していれば、写真版になるのは8人中・上位3人くらいまで)

昇段試験よりも難しいんだぞ!写真版が一番難しいんだからね!

と言うのですが・・・。

あまり伝わらないかなー。

昇段試験は基本重視

昇段試験は基本重視。

とめ・はね・はらい。

その文字のルール。

どちらが長い、短い。

接筆(せつふで)は大丈夫か?

※接筆とは・・・線と線と、どうくっついているのか?という部分です。

例えば、

「广(まだれ)」の横線と左はらいのくっつけ方や、

「斤(おのづくり)」の1画目と2画目、2画目と3画目、3画目と4画目、など。

昇段試験は基本ができているか、できていないか、これが主にチェックされます。

なのであまり「作品の見栄え」のようなところは大目に見てくれます。

もちろん、中には「基本バッチリ!全てOK!そして作品としても素晴らしい!!」みたいになると特進といって2段ジャンプになったりもするんです。目指せ!特進!!

写真版はスペシャル!

しかし写真版となるとそれら基本+作品の見栄え、となるので、

写真版>昇段試験

になるのです!

写真版のみなさん!もっと胸張って!威張っていいんですよ!!

さらに写真版には、先頭のページに大きく載る「写真版(大サイズ)」もあります。

過去の当教室では、小学1年生から習字を始めていた女の子でとても上手な子が、「1年に1回」くらいのペースで大きい写真版に載る強者もいました・・・。元気かなー。

それはともかくとして。

みなさんおめでとうございます。
2級~4級の人、次の昇段試験までに1級を目指そうね!!
次の昇段試験は8月。

そしてそして。

5月には“硬筆”の昇段試験が!!

とはいうものの、試験だけが全てじゃないのでみんなそれぞれのペースで頑張りましょう。

継続こそが力になります。

確実な定着を。

しょうじ書道教室でした。

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