おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
さて、月曜日!また月曜日がスタートですよー!
仕事、着々と。
何日か前に課題を書いたのでした。参考までに。
私は普段、墨液の上からすこーし固形墨を磨って書いていますが。
これを書いたその日はちょっと水が多かったんですよねー。
にじみをコントロールするのがたいへんで(汗)。
まあ、また来月頑張りましょう。
仕事としては、
作品整理を少し進めておきました。
まとめ。
また新しいタイトルのマンガに手を出してしまいました…。
「北北西に曇と往け」
数が増えるから躊躇していたのですが、ブックオフの110円コーナーに1巻があったのでつい……(笑)。
タイトルもシャレオツだし舞台はアイスランドだし、
主人公もイケメンすぎる。17歳でハーフで長身ってこんなのできすぎてますやん。
オジさんきゃあきゃあ言いながら読みましたよ。
不思議な雰囲気のマンガですねー。
お手本2000枚!(年間) ふでれん!書道教室の先生が書くブログ on Twitter: “どこかでオススメされていて気になっていたマンガ。不思議な雰囲気のマンガだなー。#北北西に曇と往け pic.twitter.com/0HpJIWadwN / Twitter”
どこかでオススメされていて気になっていたマンガ。不思議な雰囲気のマンガだなー。#北北西に曇と往け pic.twitter.com/0HpJIWadwN
ガマンして1巻だけにしました。うんガマンできないねこれ。
「ミステリと言う勿れ」にもハマりましたが歳を取ったら、こういうじんわり進んでいく話が好きになりましたね。
「北北西にー」もそういう雰囲気でかなり良さげです。
北北西に曇と往け 1巻 (青騎士コミックス)
旅、ときどき探偵。 舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。 17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。 ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。 3つ、その職業は、探偵――。 あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、 またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。 愛車ジムニーを駆りながら、 胸のすくような探偵活劇が、いま始まる! 若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の”エブリデイ・ワンダー”!!
また仕入れて読み進めていきたいと思います。
さて。
今日の夜から冷え込むようです!
暖かくしてお出かけ下さい。
しょうじ書道教室でした!