ふでれん!

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親がいろいろ手をかけるのも、だんだんと少なくなっていくね。

親がいろいろ手をかけるのも、だんだんと少なくなっていくね。

↑2人の高校生が久しぶりに筆を持ってこれ。

積み重ねだなー。
実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。

今日は土曜日。

朝7時からのお稽古です。

中3生が、高校生になり。

受験を終えて高校生になった元中学生たちが顔を見せてくれました。

なんだかひと回り大人になった。

受験って精神的な試練だよなぁ。

親があれこれ「子どものために」と手を尽くすのも、

せいぜい20歳あたりまでで。

その先はもう子ども自身が勝手に考えて先に進むのだろうから、

親なんてあとは見守るだけで。


時が経つのは速い。

小学生の学び。

さて。

こちらはいつも通り。

元気な小学生たち。

“手で文字を書く”というのは、一人の人が“学んでいる間”は常について回るもの。

小学生の間にじっくりと書き方を身につけて、

のちのち苦労しないように。

まとめ。


中学生女子が、部活で掲示する“目標”を筆で書くということで、

少し練習しました。

本番は学校で書くんだとか。うまく書けたのかな-。

部活のみんなが見る目標を書くなんて光栄だねえ。部活がんばれ。

あ、

私も企業様の社是や部活のTシャツ等、揮毫します。

実績&ポートフォリオ

ご依頼、お待ちしております(笑)。

しょうじ書道教室でした!

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