こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
土曜日の夕方、釣りに行きましたとさ。
23センチのサバたちと、
20センチのアジたち。
なかなかの釣果。ちなみサビキ釣り。
アジは、帰ってきて早速お刺身でぺろり。
やめられませんなー。
サバは煮るかねえ。
土曜日こぼれ話。
さて。
思い出話を少し。
昨日の土曜日の稽古で秋高生が来たのですが。
この子も小学生からやっています。
明徳小→東中→秋高、かな。
その頃、この子は手形教室でやっていましたね。4~5年位前になるんだなぁ。
当時の手形教室の小6はというと、
明徳小女子3人、
旭川小女子2人、
附属小女子2人、
附属小男子1人、
と、こんな感じだったような。
この子たちが中学に上がると、
附属小の子たちはすっぱりと習字をやめて学業に専念。
他の子は東中へ。一部は習字を継続。
なんやかんやで時が経ち。
今に至るわけですが。
秋高のこの子に、
当時の子たち何してる?
と聞くと、
附属小の子らはみんな秋高へ(さすが!)。
当時の手形教室にいた同級生8名のうち、
秋高に進んだ子が5名だったという…。
そして北高が1名。
あとの2人はよく分からない…(報告がてら遊びに来い!笑)。
ここは学習塾かっていうくらい、なんとも粒ぞろいで。
習字と学力は関係ないけど、
なんだか誇らしいなぁと。
生徒に恵まれている龍文なのでした。
思い出話おわり。
まとめ。
こうやって、
いまでも来てくれている子に、
「あの子どうしてる?」
「あの子は?」「あいつは?」
と根掘り葉掘り聞いてしまいますね。いまでもね。
たまに顔見せてくれりゃあいいのになー。
いつだか偶然に街で出会った元教え子の高校生も、
「○○です!覚えてますか?!」
なんて言われて、
高校生なら、小6でやめてからまだ4〜5年しか経ってないんだから当たり前に覚えてるよ!っていうのに。ねえ。
街で見かけたら声を掛けてよねー。
そもそもあまり街に出歩かないし、
コンタクトからメガネにしたから分からないかもしれないけど。
習字の先生は案外覚えているもんです。
教室にもたまには遊びにおいでよね。
しょうじ書道教室でした!
歳を取るとこんな話が多くなるなあ。
ちゃんちゃん。