ふでれん!

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親目線なんだな。「子ども」のため「良い教育」「役に立つ本」が多いみたいねやっぱりね。

親目線なんだな。「子ども」のため「良い教育」「役に立つ本」が多いみたいねやっぱりね。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。

読んできた本の棚卸し。

最近、自分の仕事部屋の片付けをちょこちょこしております。

まあ出るわ出るわ読んできた本たち。

これらの本、自分が読みたいから読んでいるだけで「仕事のために読む」とか「役に立つから読む」とかはあまり考えていないんです。まあそういう本も中にはあるけどね。基本的に「読みたいから読む」派なのです。好奇心の塊。

いままで読みっぱなしだったこの本たちを“ジャンル分け”してみようかなーとふと思いまして。ごちゃごちゃやっております。

いままで買ってきた本をジャンル分けすると自分の隠れた欲望が露わになるんじゃないかと思ってね。うへへへ。

そんなことをバタバタやっていると以前読んで印象に残っている本などを発見する。

そしてまた読みかえしたりする。内容はほとんど忘れているからねー。一粒で二度おいしいぜ-。

強烈な印象を残す本と、すっかり忘れている本とありますね。

強烈に覚えている本が良い本で忘れてしまっている本がダメな本、という訳でもないのが不思議。

なので本ってのは身銭切って手元に置いておかなきゃダメなんだよねーと思います。図鑑同様“そこにある”という状態がいいのです。

読む読まないとか役に立つ立たないとかはあまり関係ない。

こちらが今回発掘した本。

親が子どもに教える「一番大切なこと」―1日5分「やる気」の習慣

中古1円+送料で買えますね。2005年に発刊した本なのか。ふーん。

著者はアシスト・マンツーマンスクールの今村暁さんという方。塾をやっていらっしゃるらしい。“塾の先生”って熱い方が多いですね。秋田市の塾 STUDY HOUSEさんとかね。熱い先生ってありがたい。

まとめ。

うちでやっている“ガンバリマス宣誓書”とか“10枚チャレンジ”とかに通じるところが多いなーと今読み返して思いました。

もうちょっと読み込んで足したり引いたりして習字のお稽古に応用できるといいかな。

「字がきれいになる」ってのはオマケでね、習字の練習法って良いところたくさんあるんですよね。

それをもっと強化して前面に押しだしていきたいなーと。。。ホントそんなのできんのー?って感じですけどね。試行錯誤ですよ。うちの書道教室は壮大な実験場です(怒られるぞ)。

今村暁さんの「親が子どもに教える「一番大切なこと」―1日5分「やる気」の習慣」、良いこと書いています。

・明るく挨拶する
・良い言葉を使う
・目標を書かせる
・ちょっと無理めの試練を達成させる
・型を決める

などなど・・・。ご一読あれ。

しょうじ書道教室でした!

カフェインレスコーヒーが止まらない。毎日4~5杯飲んでいる。

UCCから始まり(3~4瓶飲んだ)、

マウントハーゲンも飲み(5~6瓶飲んだ)、

今はネスカフェを飲んでいる。良い香りだ。

どれが一番おいしいかって?

断言しよう。

どれもうまいぞ。ワタシ庶民だからなんでもおいしいわー。ゴクゴク。

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