こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
ひらがなの難しさよ。
ああ難しい…といまだに思いますねー。ひらがなって。
ほんのわずかに曲げたり、
張りを出したり、
流れをつけたり。
うまくいくと快感ですけど。
慣れていない方は。
とりあえず導入として“結び”をマスターしてはいかがでしょうか。
普段使いの機会も多くて実用的です。
たとえば、覚えやすいのは“リボンの形”。
いちばん始めはカクカクとリボンの半分を書くように。
それができたら、丸みをつけて外へ飛び出すように。
これでも慣れるまでは大変かもしれません。
スモールステップで、
https://www.instagram.com/p/B3tRr4tl21j/?igshid=c3tut5s7khg4
こんな練習をしたり。
まとめ。
ひらがなってのは一度覚えるといろんなところで使えます。
仕事の場でも使いますし。
小学生は、
しっかりと、確実に書く習慣が大事ですね。
指先を使って。ひとつひとつ。
これは大人になっても役立つもの。
しょうじ書道教室でした。