おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
ブログのネタを考える時間帯は前日の夜なのですが、
昨夜はChromeが重くて大変でした(汗)。何だったんだろう…。
人間の脳のピーク。
今日のお話は分かりにくいかもしれません。
長い話を読みたくない人は今のうちに……(笑)。
さて。
chatGPTと話をしていると、いろいろと思い浮かんで様々なことを聞きたくなります。
AIが行っている機械学習やディープラーニングというのは、人間の脳の神経細胞の動きを参考にしてるとかなんとか(分からん!)。
だからchatGPTに質問を投げかけることは人間の脳の働きを知ることになる……のかな?(まだまだ間違いも多いらしいけどね)
「人間の脳」っていうのははたしてどこまで成長するのでしょうね?
一般人の話ですよ。
凡百の平均的日本人であるわれわれでも、
使いさえすればどこまでも能力が上がるのだろうか?という素朴な疑問。
GIGAZINE(ギガジン) on Twitter: “初心者向け「機械学習とディープラーニングの違い」をシンプルに解説(2017)https://t.co/fC5TfzQY00 / Twitter”
初心者向け「機械学習とディープラーニングの違い」をシンプルに解説(2017)https://t.co/fC5TfzQY00
(説明を読んでも良くわからない……)
もし、「誰でもいくつになっても脳はどこまででも発達する!」ということであれば、
夢があるじゃないですか。
われわれ凡人でも、いろいろと使っていればそれなりに成長するのなら、なんだか期待したくなる。
sangmin.eth @ChoimiraiSchool on Twitter: “知能にはまた、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)があって、結晶性知能である「言語能力」は60代にピークを迎え、その後の低下も80代の前半まで非常に緩やか(👉https://t.co/c2HWZe4awd)。40を過ぎてからも新たな専門分野に挑戦するのは普通に出来ます。 pic.twitter.com/eoSqiADDY3 / Twitter”
知能にはまた、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)があって、結晶性知能である「言語能力」は60代にピークを迎え、その後の低下も80代の前半まで非常に緩やか(👉https://t.co/c2HWZe4awd)。40を過ぎてからも新たな専門分野に挑戦するのは普通に出来ます。 …
脳の研究はこれからもまだまだ進むだろうし、
今は名前がついていないだけで、これから発見される新しい種類の能力があるかもしれない。
その新しい能力は死ぬ直前まで成長するのかもしれない。
まとめ。
さらに私が勝手に期待していることは、
「その本人が分かっていても分かっていなくても、
それなりにプラスの影響があるのではないか?」
ということと、
「無意識下でも情報は整理されている」
ということ。
例えば勉強で。
「難しい話を聴いたけど、さっぱり分らなかった」
とするじゃないですか。
それでも何かしらプラスの効果があって、何かが頭に残っていて、
無意識下でその情報が勝手に整理されていて。
その難しい話を繰り返し聞いていると、
いつの間にか理解していた、とかね。そうだといいよねぇ。
そうすると、
「分らないけど、取りあえず聞いておくか。」ってなる。
「分らないけど、パラパラめくって見ておくか」ってなる。
本人はさっぱり分かってないんだけど、インプットを繰り返すといつの間にか分かってくるの。
漢文の素読も、昔から良いっていうでしょ。
人間って誰にでもそういうスーパーな機能が備わっているんじゃないかなー。
と、期待して。今日も仕事と勉強頑張りましょう。
連休明け、元気出たかな?笑
しょうじ書道教室でした!