おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
オープンバッジで段級位とかね。
最新号のお渡し準備も、
3教室&一般部とすべて完了。ホント頑張ったわ〜自分(汗)。
これで土日はゆっくりできそう。
新しいお手本もスタートです。
ところで。
「オープンバッジ」というものが世の中にはあるんだって。
東海林 龍文 SHOJI Ryuben on Twitter: “デジタル証明というオープンバッジ。書道の段級位代わりにこれにしたら良いんじゃないか。お金持ってる中国資本のほうがもしかしたら……。西冷印社あたりがやれば日本もやるかもしれない。https://t.co/G2mQSHSaUR / Twitter”
デジタル証明というオープンバッジ。書道の段級位代わりにこれにしたら良いんじゃないか。お金持ってる中国資本のほうがもしかしたら……。西冷印社あたりがやれば日本もやるかもしれない。https://t.co/G2mQSHSaUR
ブロックチェーン技術による、
コピー不可のバッジが個人個人へ付与される。これがひとつの証明書代わりになる。
これさ、
競書誌の段級位とか、
公募展の会員ランクのやつに使えると思いません?書道ガチ勢のみなさん?
「〇〇系列の□△誌の段級位バッジ3個取ったで〜」
とか、
「読売展のバッジ、ランク〇〇まで取ったで〜」
とか。
「A先生とB先生とC先生の3団体で組んで、今度□✕っていうバッジが始まるんだってー」
とか。
「日展応募資格はデジタルバッジ10個以上獲得しているものとする」
「あの人、西冷印社のバッジも持ってるんだって〜」
とかさ。
競書誌団体が発行してもいいし、
いくつかの団体が組んで1つのバッジを発行してもいいし、
読売新聞社さん、毎日新聞社さん、それぞれでバッジを発行してもいい。
系列をまたいで取っていくことも面白そうだ。
うーん面白そう。どのくらいのコストがかかるかは知りませんか、
実現すれば、それなりの効果が…。
…………。
うん。やらないな。
新聞社さんあたり、動いてくれないかな?
どなたか、ここのブログを見ていたら、ぜひご一考を。
まとめ。
さあ、どんどん難しいことにチャレンジしていきましょうね。
新しいことや難しいことにチャレンジすると、
それらに耐性が付きます。精神的にタフになる。
これからは、
図太くたくましく、
新しいものに片っ端から飛びつくくらいじゃないと生き残れない。
変化が早いですよー。きっと。
失敗してもいいじゃないか。何事もチャレンジ。
しょうじ書道教室でした!