ふでれん!

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ひらがな横線問題から見えてきた町の書道教室の役割(昨日の補足。画像付き。)

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しょうじ書道教室

こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。

昨日の投稿、

年長・小1のひらがな、「横線を右上がり」にするだけでもだいぶ変わる!

これがちょっとわかりづらかったかなーと。

書いてみた。

ということで画像を用意しました。

例えば、最初に挙げたひらがなの例、

す、お、た、な、さ、

これをまずはじめに私が「子どもにありがちな」風で書いてみますよー。

ね。ありがちありがちー。

ここから、

横線だけ右上がりにしますよー。

ほらね。これだけでもパッと見ていいでしょー。

お次は、

「ほんの少しの横線も」

右上がりにするといいんだよー、という

う、わ、か、

これもまずは私がそれっぽく。

書きました。そして、右上がり。

どうですかみなさん!

(そんなたいしたことじゃないか)

右上がりは正義!

なのです。

まずはこれだけでも気をつけよう!

昔は右上がりをやりすぎて注意されていたような。

小学生の文字の書き方にて、

今回はひらがなの「横線」に注目しましたが、

漢字の横線でも右上がりにならない子が多いです。

この原因はというと…

まあ、

「持ち方」でしょうなー(遠い目)。

持ち方が正しく、右利きであれば、

本来右手は、右上方向に動かしやすいはずなんです。

だから以前だったら「右上がりやりすぎてる」と注意されるところ。

ところが、

最近の子どもたちは

「右上がりにならない」

という。

昔よりも持ち方を注意されなくなったんだろうね。

学校の先生もやることたくさんあるからなー。

まとめ。

ということで。

現在、小中学校では、

英語やプログラミング、考える力や読解力、問題を解決する力、討論などと、

教育方針も時代の背景にあわせて変わってきたことで、

ひとつひとつしっかり文字を書いたり、

文字の書き方にじっくり取り組んだり、

漢字の仕組みを考えたり、

という機会がなかなか取れない時代になったようです。

こんな現代において、

「字の書き方」や「文字の仕組み」などを学校以外でフォローアップできる場として、

町の書道教室の役割はますます重要になっていきそうですよ!(無理やり(笑))

現場から、しょうじ書道教室がお伝えしました〜!

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