おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
書ける枚数は多いほうがいい。
当たり前のことなんですけどね。
書ける枚数は多いほうが良いんです
ほどほどの集中を維持して、5枚、10枚と枚数を重ねる。
超絶集中して2枚3枚書いたって良いのは書けないし、成長もしない。
ほどほどの集中力を持続させるようトレーニングする。
ヒットを数多く打てるようにするのです。
それにはまず枚数から。
もちろんベラベラ〜っとたくさん書いたって意味がないので、ほどよい集中力で淡々と書きましょう。。
まとめ。
ゲームネタですみませんが。
こんな記事がありました。
日本の有名Amazonレビューにインスパイア?『ゼルダの伝説 ティアキン』哀愁漂う海外CMが国内でも話題に―プレイすれば空が明るく映る INSIDE
ニンテンドーオーストラリアのCM。
Rediscover your sense of adventure with The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom
No Description
私もちょこちょこやっておりますが。
「死ぬかと思った…」ことは何度もあるし、チュートリアル代わりの空島も演出が素晴らしく、感動してしまった。
東海林 龍文 SHOJI Ryuben on Twitter: “死ぬかと思った……。 pic.twitter.com/kKpsWn5i4L / Twitter”
死ぬかと思った……。 pic.twitter.com/kKpsWn5i4L
チュートリアルを終え、ようやく大地に降り立ち、
どっち方向へ歩こうかというところまで来ました。これからが本番。
この先は空島・大地・地底を行ったり来たりするとウワサに聞いて震えております。地底も?!どんだけ広いマップなんだ……。
ニンテンドーオーストラリアのCMのように、
いつも見慣れた平凡な景色が、
ゲームの記憶と混ざり合って新鮮に見えるというのは、大げさじゃないんですよ。このゲーム。
まだやってない方はぜひ。
しょうじ書道教室でした!