ふでれん!

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集中しすぎない集中を。

集中しすぎない集中を。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。

秋田市内、桜が満開ですねー。

ブワッと咲いていて見事です。

今日の午前中は雨かー。散っちゃうかなー。

火曜日は少なかったなー。


さて昨日の火曜日。

お休みの子が5人くらいいたので、

火曜日のお稽古の少ないこと。なんと一桁の8人。

たまにはいいですけどねー。

ああそうか。小6が新中1になったしな。それでなおさらなのか。

習字ってのは基本的には黙って書くもので、

わりと自分の内面を見たりします。

内省っていうのかな。内観ともいう?

さすがに小学生だと書くことに精一杯でそれどころじゃないと思いますが。

大人はもちろん中学生や高校生くらいだと、

手本見ながら書きながら、

自分自身のことを考えたりするようになります。

まあ不思議な感覚ですわね。

余計なことを何も思い浮かべないときもあれば、

手は動かしつつ、なにか別のことを考えていることもあります。

まとめ。


集中して筆を走らせることで、

頭の中は整理され、

心はリフレッシュ。

一時的にでもストレスから解放される。

筆の扱いってね、

集中MAXでもダメなんですよ。集中MAXは興奮状態。

ほどほどがいい。

ゆるい集中っていうかね。

あとね、

お顔をあまり紙に近づけないでくださいね。

距離をとって、眺めるように。

しょうじ書道教室でした!

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