書き初め練習やってると指導がバタバタして写真を撮る暇がありません。
写真が少なめな近頃。ご了承を。
実績&ポートフォリオ
こんにちは。秋田市のしょうじ書道教室です。
鬼滅もついにコミックス最終巻を迎えて完結となりました。
何度読み返しても、もう“続き”は無いんですよ。ああ“鬼滅ロス”。
ということで気持ちを紛らわすために次なる熱いマンガを探す。
以下のおすすめマンガは、グーグルで簡単に調べられる内容です。オリジナリティはひとかけらもありません。
候補その1、呪術廻戦。
鬼滅の次はこれ!という評判が高い“呪術廻戦”。
アマプラで鑑賞。面白い。虎杖と書いてイタドリと読む主人公。
鬼滅よりもダーク。鬼滅ほどブームになるかなー。面白いよ。
主人公が通う学校が“呪術高専”というあたりが個人的に(元高専生)。秋田にも土崎に高専がありますよ。
東京には“航空高専”があるし、石川には授業が全て英語で行われる国際教養大の高専版のような全寮制の“国際高専”がある。
高専ってユニークで好きだ(そこじゃない)。
候補その2、チェンソーマン。
ジャンプ+というアプリで少し読んだだけ。
「鬼滅の次に来るマンガ」でよく候補にあがるけども私はあまり読んでません。
呪術廻戦よりもさらにダークな雰囲気が。最近完結しました。
候補その3、炎々の消防隊。
長男がコミックを購読中。
ちまたの「マンガ読み」界隈では、
「一番いいのは、20巻前後でスパッと終わるやつ」
っていうのが一番読みやすいという言い伝えがありますが、
炎々の消防隊はちょっと長引きそう。でも面白いよ。
まとめ。
ということでアプリのジャンプ+でけっこうマンガを読んでいます。
「ジャンプ黄金期が再来した」と言われるほど、近年の集英社はおもしろいマンガが豊作。
このジャンプ+は昔のマンガも気前よく無料で読ませてくれます。暗殺教室とかワールドトリガーとか当時は読んでなかったので楽しめました。
それでも、
このアプリでも全話を無料では読ませてくれず(そりゃそうだ)、
○巻まで無料!
期間限定!
とかだったりする。
けど私は話の途中で終わっても気にならない人なのでなんでも読んでしまいます。「忘却バッテリー」とか面白かったよ。野球マンガ。
最近のマンガはテンポと展開がとても早いので読んでいて楽しい。
鬼滅の刃が本当にちょうどいい23巻で完結したのも作者が計算ずくだったのかもしれない。
これからのマンガは、
出す巻数や、アニメ化や、映画化もすべて計算しつくして展開していくんだろう。
1巻ごとに必ず見せ場がバーン!!と来るように計算したり、
100話(約5巻分)ごとに大きな展開を考えられていたり、
とにかく現代人のスピードに合わせて、スピード感のあるドラマのような構成をはじめから狙って制作されてていくような気がする。
鬼滅ほどのヒットはもう出てこないと思うけど、マンガ読みの人たちにとってはうれしい悲鳴が続くかも。
積ん読、積みゲー、積みマンガ・・・。
これに釣りとテニスとキャンプだしな・・・。
あれもこれも欲張ってキープして、
経済グルグル回しましょう!
しょうじ書道教室でした!