ふでれん!

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細かいところをはっきりと。1画1画を確かめながら書くことが大事ですよ。

細かいところをはっきりと。1画1画を確かめながら書くことが大事ですよ。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。

まずはお名前や住所などペン字から始めてみませんか?

今はおしゃれでかわいい、手頃な万年筆も多く販売されています。

7月のお手本作り。

7月のお手本を書きすすめております。

小1小2

ひらがな大事ですね。読みやすく分かりやすいひらがな書けていますか?

「うんかい」と「つえやり」で、ひらがなチェックだ!

過去の記事。こんなチェック法もあります。ためしに親子で書いてみてくださいね。

小3小4

漢字はそこまで難しくない3年生4年生。気になるのはやはりひらがな。

学校ではさっぱり言われなくなるので、気をつけたいところ。

小5小6

漢字はやや大きく、ひらがなはやや小さく。メリハリ付けると読みやすい。

漢字はカチッとまっすぐ四角く。

ひらがなは丸く柔らかく。

中学

少し難しい漢字も出てくる中学生の課題。

「学校で習ってないから知らない」なんてのは通じませんよ。

最低でも、

書けなくても読めるようにしておかないと。

まとめ。

小学校で習う漢字は約1000文字。中学でもう1000文字。

義務教育だけで2000文字。

しかし、学校で習わない漢字はたくさんありますね。

一般的には5000文字ほど覚えていれば一般社会では十分だそうです。

漢字辞典を紐解けば、漢字の総数は30,000字とも40,000字とも言われています。

そう思えば義務教育の9年間で2000文字というのは楽勝楽勝!と思えてきます。

まあ2000文字くらいなら…って。子供たちならゲーム感覚で覚えられるかな。

大人の方には

『自分の名前を行書で』

サラサラ〜っと書けるとカッコいいのでは?!

なんでも練習できますよ。

しょうじ書道教室でした!

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