こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
別にシリーズ化するんじゃないですがこんなタイトル。
昨日は1日目だしなー。
昨日は息子たちもごくごく普通に私の言うことを聞いてくれて、無難に順調にスケジュールをこなしていった。
なので大成功…
と言えるといいんだけどきっとこれは新鮮だったから、だよ。
小学生を家の中で2週間過ごさせるってそんなの無理なんだ。今だけ今だけ。
これもあと数日経てば、
町内のあちらこちらで子どもたちが遊びはじめ、
来週には、
友達のところに遊びに行ったり、近所では自転車に乗った小学生を見るようになって、
親もどこか連れて遊びにでかけてるんだ。…と思う。
もうすでにデパートには子連れの買い物客がいるっていう話だし(必要な買い物かもしれないけど)。
「健全に」
「健康的に」
それぞれ生活すればいいんですよ。
学習アプリの扱い。
まあそれでも数日は「基本的に家にいる」という姿勢を守ってみましょう。アベくんから要請あったしな(笑)。
それでわが家のタブレットに学習アプリや学習サイトをセットした。
セットしたのは以下のもの
・将棋
・オセロ
・囲碁っぽいパズル
・シンクシンク
・トドさんすう(年長〜小2の範囲)
・ヨメルバ | KADOKAWA児童書ポータルサイト(3/2から4/5まで無料)
こんな感じ。
そして息子たちに触らせたんですけどね。
兄弟だと、ひとりがやってる間もうひとりはそれをずーっと見てるっていう。
…まあそうなるよね。
タブレットは1台だから。ひとり1台ずつ無いもんね。こうなると「時間もったいないなー」って感じる。見てるほうは何もしてないから。
今日は父ちゃんのノートPCも出すか…イヤだけど(笑)。仕方ない。
↓Twitterの情報。こういうのはホント助かる。ひと通り網羅。
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まとめ。
アプリをやらせたらやらせたらで「何分やるのがベストなの??」ってなる。
“シンクシンク”は1日でやれる数が決まってるから安心だけど。
じゃあ他のアプリは?10分?20分?
兄弟2人いるから10分で交代とか決める?親が見てなくてもスムーズに交代できる?
って考えるからいろいろ面倒だよねー。
でも一番気にしなきゃいけないのは閉じ込められてる息子たちの精神状態だからなー。
まあゲームも含めてゆるーくしとかないと。ゲーム時間が多少増えても仕方ないよね。
お父ちゃん的には、
・switchでパズルゲームを新しく買う
・ヒント無し、自分ひとりだけで考えてゲーム進める
・他の人のプレイ画面は見ない
・父、長男、次男でクリアを競う
ってのをやりたいけどね!面白そう!(アンタがやりたいだけだろ)
次男にはハンデつけないといけないかな。次男だけには教えてあげる、とか。
こういうのはね、父親がやりたくて母親激怒するやつね(笑)。
先は長い!気楽にやろう!
しょうじ書道教室でした!