おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
テクノロジーの進化スピード。
AIの進化・浸透により、今後のテクノロジーの進化スピードは、ますます上がるんだそうです。
それこそ加速度的に。
スマホ出現の15年どころではないっちゅー話。
そうすると幼児期の手書きの機会はますます減少。
子どもたちの手書き能力も低下することが予想されます。
しかし、手書きは集中力や記憶力を養い、創造力や表現力を育む重要なスキルです。
これらを補うことが、町の書道教室の役割かなぁと思う今日このごろ。
手書き時間の確保と、手書き能力の支えになれば。
まとめ。
テクノロジーがAIによってますます便利になるにつれ、
逆に手書きの書道が脚光を浴びる……
ということも、なくはないのかもしれませんね。
しょうじ書道教室でした!