おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
最新号が1日遅れで届いた。
いつもなら毎月20日に届いている最新号が、昨日の夕方にようやく届き…(汗)。
お渡し準備を少し進めましたが、
今日渡せるかはちょっと微妙です。
昇段試験の結果が載っている号なのですが、また異変を発見し。
今日これから大先生が電話をしてくれる予定。
地方だから舐められてんのか(だったら別の競書誌に移るぞ)、
人手不足で回らないのか(回せないのなら細かいルールなんか作るなよ)、
5年経っても10年経っても、競書誌システムが改善されることがない。
今回、私はちょっとご立腹なのです。
どこに話が落ち着くのやら……。
話は半分ズレますが、
競書誌もとい
「競書誌-書道教室−生徒」というひとまとまりのつながりは、
言ってしまえばストック型ビジネスモデルでしょう?
ビジネスモデルには大きく分けて、
フロー型とストック型があります(昔に基礎知識として勉強したんだよね)。
フロー型は1回売り切りのタイプで、基本的には新規のお客さんに商品を買ってもらう。
ストック型は1回の売上は小さいが定期的にリピートされるもの。
書道教室や学習塾など月謝をいただく形態はストック型。
そして私たち支部の弟子たちが本部から競書誌をまとめて買い取り……、えーと……、
生々しいのでこの手の話はこれくらいに。
あぁ、ぶちまけたい……(笑)。
まとめ。
この競書誌システム、大人も子どももモチベーションを保つことができるので、
なかなか良くできたシステムだと思っています。
ですが中の人たちが昭和すぎてちょっとトンチンカンなのが現状。昭和はそれで良かったのでしょうけど。
お手本2000枚!(年間) ふでれん!書道教室の先生が書くブログ on Twitter: “なんつーか……画期的な競書誌がどこかからか出んのかなー……。何がどう違うのかと言われると困るけど……。運営に不満アリ😮💨 / Twitter”
なんつーか……画期的な競書誌がどこかからか出んのかなー……。何がどう違うのかと言われると困るけど……。運営に不満アリ😮💨
つい、画期的な競書誌が新しくできないかなーと妄想してしまう。
でも新しいものを立ち上げるだけの競技人口がないんだよね、きっとね。
もっと良くなると思うんだけどな。
二代目、三代目の先生方に期待しましょう。
しょうじ書道教室でした!