前回は、縦線が長いおれはねでした。
たて線は曲がりやすいので身体全体で引っ張りましょう。
今回はこちら!
横に長いおれはねです。「高」「向」などで使われますね。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.37 おれはね② 「高」「向」など横長の四角い字の右足に使われています。 ほんの少し内側へ入れるのですが、この“ほんの少し”が子どもたちには難しいようです。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
横線はあまり太くせず、しっかり止めておれ、そしてたて線をほんの少し内側へ入れます。
この「ほんの少し」が難しい・・・。練習なのでまずはチャレンジ。左足とセットで練習してもいいですね。
次は、横線・たて線の長さをちょうどよく!のあれ!