おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
昨日は良い天気でしたねー。
今日も暑そう。
釣り!
晴天!ということで昨日は釣りへ。
暑いぞ…。風が気持ちよかった。
サビキを垂らすも反応ナシ。
静かな静かな海。
と呆けていると、何を間違ったか大きなコノシロがサビキにかかる。
元気が良いのでわしづかみ。
他にも小さいのが1〜2匹かかりましたが、リリース。
他の釣り客も似たようなもので、堤防上はほとんど動きなし。
1人のお兄さんだけクロダイを4、5匹釣り上げていた。
あれはフカセ釣りなのかなー。
ということで早めの帰宅。
なにげに初めてのヤツかも。
コノシロを捌く!
父親のとっておきの包丁を勝手に使う。
三枚おろし。
30センチオーバーの立派なコノシロ。
酢で洗うといいみたい。
ネットで調べたところ「匂いが気になるかも。酢で洗うといいよ」と書いてあった。
酢洗い→氷水。
小骨が多い。
コノシロは小骨が多く、
刺し身にするならハモのように骨切りをするとことなので、
いざ挑戦。
身に包丁を入れるとコリコリコリ…と小気味よい音。
キュウリの蛇腹切りと同じですねー。
小骨が多いものの、小骨自体はそんなに固くない。
味が良い!
もしかしたら皮も引くんだったかも。まあいいや。
さて、お味は。お、うまい。
釣りたての刺し身って新鮮過ぎて味気無いことがありますがコノシロははじめから美味いですねー。
匂いも気にならない。
小骨はあるけど、よーく噛めば問題なし。うまー。
まとめ。
身も弾力がありプリプリした歯ごたえ。
逆に小骨がアクセントになって食感を楽しめる。
焼き鳥でいうとナンコツのような。クセになる食感。
とはいえ骨は骨なので、子どもはちょっとやめたほうがいいのかも。
酢で締めたりしても良いとのこと。
コハダみたいな魚だね。
新しい発見でした。コノシロ、うまし。
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爽やかな朝です。今日は暑くなるようですね。 pic.twitter.com/LfBrcaw7V5
今日、明日とまた頑張りましょう!
しょうじ書道教室でした!