おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
昨日もたっぷり。
お手本2000枚!(年間) ふでれん!書道教室の先生が書くブログ on Twitter: “パノラマ撮り。本日は36人!!💦💦ちょっとひと眠りしよ…。 pic.twitter.com/zLck0H3fSI / Twitter”
パノラマ撮り。本日は36人!!💦💦ちょっとひと眠りしよ…。 pic.twitter.com/zLck0H3fSI
ハードでした…。
ハード→ソフト。
ハードといえば、長男くんが中学からソフトテニス部へ入部し、
今まではクラブで硬式テニスをやっていたのでハードからソフトへの転向となります。なんのこっちゃ。
ラケット、テニスシューズ2足(外用&内用)、ボールなど買い揃え、
早速壁打ちへ。
ラケットの扱いが硬式のときとまったく違うらしく、
お手本2000枚!(年間) ふでれん!書道教室の先生が書くブログ on Twitter: “中学校からソフトテニス部。硬式テニスはしばしお別れ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/ypvGqJrS5J / Twitter”
中学校からソフトテニス部。硬式テニスはしばしお別れ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) pic.twitter.com/ypvGqJrS5J
慣れるにはしばらくかかりそう。
それでも新しいギアを手に入れて上機嫌でした。
「ソフトテニスの基本みたいなやつ、You Tubeで見せてよ!」
と研究熱心でしたよ。中学生活、楽しんでくれ。
青春だなぁ。
まとめ。
大人からみると“3年間”なんて時間は、ほんのいっときに感じますが、
中学の3年間なぞ当人にとっては長くて濃密、
さらにはなんとも多感で複雑で悩ましい甘酸っぱい(甘酸っぱいよりは甘じょっぱい)時間でありまして。
中学3年間を「良かった」と思う人もいれば、
「最悪だった…」と思い出す人もいますね。
うちの長男くんの3年間はどうなるのかなー。
しょうじ書道教室でした!