おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
秋田のオソロシい事実。
秋田の誰のツイートを見たんだったかなー?
気付いたのは私じゃないんです。他の誰かがツイートしてたんですけどね。
「秋田市の新一年生の人数がヤバい」みたいな内容で。
それでわたしも調べてみました。
秋田市公式ホームページ、広報あきたより。
データ元は教育委員会・学事部なんだね。
秋田市の令和4年度の新1年生。
お手本2000枚!(年間) ふでれん!書道教室の先生が書くブログ on Twitter: “令和4年度の秋田市の新1年生は2100人らしい(ソースなんだっけ?)。毎年100人くらい減少していたような(同上)。順調に減っていけばあと20年で新1年生はいなくなるわけだ(もちろんそうはならないが)。そこにコロナ禍という厄災が。コロナ禍2021年とすると6年後は2027年。2027年度の新1年生の人数を / Twitter”
令和4年度の秋田市の新1年生は2100人らしい(ソースなんだっけ?)。毎年100人くらい減少していたような(同上)。順調に減っていけばあと20年で新1年生はいなくなるわけだ(もちろんそうはならないが)。そこにコロナ禍という厄災が。コロナ禍2021年とすると6年後は2027年。2027年度の新1年生の人数を
次の春に入学する新1年生の数が、
約2100人なんだそう。
広報あきたには、
・令和3年度新1年生、約2200人
・令和4年度新1年生、約2100人
と載っています。
この2つの数字だけで「毎年100人減っていく」とは言えないんだけど。まあ概ねそうなんでしょうねえ。
ここでさらに厄災コロナ。
コロナ禍を2021年とすると、2021年の出生率はガタ落ちしているはず。
生まれた子が小学1年生になるのはその6年後、2027年。令和9年。
2027年の新1年生の人数がいったいどうなることやら。
ただでさえ年々出生率は落ちていたものがコロナで更に拍車がかかり…。
もし子どもがいなくなれば、
学校の先生はじめ文部科学省や教育委員会だって仕事がなくなるんだから、
少子化庁…じゃなくて今は「子ども家庭庁」か?各省庁もっとプレッシャーをかけてほしいなぁ。
秋田から新1年生の姿が消えようとしていますよ…(汗)。
令和9年、2027年の新1年生の人数に注目せよ!(エラそう笑)
紙からわざとはみ出させる。
新小3年生の課題「公平」の練習で、
右払い・左払いを練習。
右払いを“わざと”はみ出して練習をさせると、
かなり定着が良い感じ〜。
それでもなかなか難しいもんですよ。
まとめ。
昨日の桜教室、
問い合わせ1件、無料体験3名、と大忙しでした。
桜教室は月曜日と水曜日、
広面教室は火曜日と土曜日、
手形教室は木曜日と金曜日、
となっております!振替自由!
春から習字!やりましょう!
しょうじ書道教室でした!