前回は、「心」の曲げはねでした。
あそこのはねは、「はね」よりも「はらう」感覚でいきましょう。
今回はひとあし(儿)の右足!
ひとあし(儿)の右足であれば、たてを短く、横を長くします。
「色」の足の場合は、そんなに横に長くなくてもいいですね。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.43 曲げはね② ひとあし(変換できない!)や「色」などで使われます。 これも、たてと横、しっかり意識してメリハリつけて書きましょう。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
うまくやるコツは、たて線と横線をはっきり意識して書くことです。
たて線は細めに、まっすぐおろして。
横線は丸みを付けながら。
しっかり止めて、真上にゆっくりとはね。
一連の動きをスムーズにできるまで練習しましょう。
次は、そらしてはねる!