前回は、池や地の「也」の部分にでてくるおれはねをやりました。
今回は、難易度A!!
「風」だーーー!!
この字は本当に難しい。気持ちよく、スッと書けたときが無い・・・。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.40 おれはね⑤ 出ました!ひとつの難所、「風」です。 この“かまえ”は(風は風部首なのでかまえではありませんが)本当に難しい! 「風」は四角い字なので、ここもあまり曲げすぎないように書きます。 曲げすぎず、そらせすぎず、斜めになるように書きます(矛盾してますね)。 私自身、100%満足できたことはありません。練習あるのみ…。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
これは難所ですねー。
何度も何度も練習して下さい。
「風」は基本的には四角い字です。
ですので、ここのかまえを書くときも四角を意識しながら書いて下さい。
ついついこの長くそらせる部分に気を取られてしまいますが、斜めすぎず・そらせすぎず。
次はわりと簡単かな?