前回は、長いおれはらいでした。
今回は少し下に向かって開く感じです。
3-4.No.18 左はらい・その④と雰囲気が似ています。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.31 おれはらい・その④ おれから、やや下に向かうはらい。 「又」など。 はらいの収筆をていねいに。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
少し下に向かい、それから開く感じになります。
「又」などで使われます。
収筆のはらいは、ゆっくりと。離すのを少し我慢するようにはらいます。
次は、おれをひっくり返して!