小さい点が書けたら、今度は少し長く書きます。
「鳥」や「魚」、烈火の4つめの点です。
小さい点が書けていないと、この長い点も書けません。
グイグイと紙に押しつけるだけじゃあ、長い点にはならないのです。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.22 点・長く No.21の点よりも長い点です。 烈火の4つ目の点や、「下」の三画目などに使われます。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
筆を起筆45度したまま、筆は立てたまま、動かしながらだんだんと押さえていく。
「下」の三画目もこれですね。なかなか難しいですよ。
次は、点からのはね?はらい?