ほぼまっすぐの左はらい、難しかったねー!
苦手な人は、はらいの線1本、何度も書いてみてね!練習あるのみ!
今回の左はらいは、これ!

「大」や「火」など、スタートに少しまっすぐの部分があって、それから開いていくはらいです。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.18 左はらい・その4 大や火の左はらいです。 スタートではまっすぐに下ろしていき、その後開いていきます。 最後はらうときは、筆を紙から離すのを少しがまんしながら横へはらうようにします。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
これもちょっと難しい・・・。
起筆-まっすぐ-開く・・・はらう!
わりと忙しい線です(笑)
このタイプのはらい、特に収筆の最後のはらいで「離しが早い」人が多いです。
ちょっと我慢する感じ。
スーッと下りてきて・・・開いて・・・はらーーーーーーーうっ、と。
わかりにくいですねー。筆を紙から離すのを少し我慢して、ちょっと横にはらう感じでやってみてください。
次は右はらいだよ!