こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
私のtwitterをご覧になられるとわかるのですが、
今の書道には…
「下手なことは恥ずかしいことだよ。だからもっと勉強しなさいよ。」
という暗黙の圧力がないだろうか…
これからの書道、
「下手でもいい。もっと楽しみなさいよ。」
に変わっていかなければならないのでは…。
転換期じゃないのか。今。
— 書道2.0ふでれん＠書道再定義中。書道を再編集。 (@huderen_com) 2018年10月26日
これがバズりまして。50くらい。
普段のいいねが１ケタなので個人的にこれはもうバズってるわけで（笑）。
最近わたくし、
「これからの書道はどうなんだ！？どうあるべき？！」
などと目覚めてしまいまして。
昔読んだ本やらネットやら駆使していろいろと調べております。
だんだんと形になってきて頭の中のもやもやもすっきりしたような。
「未来につながる書道の形」
「子供たちの時代に書道はどうあるべきか」
「これからの時代にあった書道とは」
みたいなテキストをガリガリ書きためております。
これができたら、ここで公開しようかな？
公開するほどでもないかもしれないし、
これは公開しないと！と世の中に一石投じるかもしれません（笑・おおげさ）。
風疹ワクチンの対象は？
さて。
最近やたらとネットやテレビで言われている、
「風疹の予防接種受けてますか？」
これが気になりまして。
この風疹のワクチン、
現在では全員摂取が義務付けられているものの、
昔は全員摂取ではなかったため、
今の子どもは全員受けているけど、
大人は受けている人と受けていない人が混在している！
らしいのです。
特に男性は受けていない人が多く、
20代〜40代男性が最も怪しいという…（汗）
当てはまるわー。
風疹の症状
風疹はとても強い感染力があるそうで、
症状としては発熱や発疹などだそうです。
風疹にかかったら自宅で数日安静にしているしかなく、
インフルエンザのタミフルのような特効薬は無いんですって。
しかも風疹にかかると、
インフルエンザや水ぼうそうと同じく、
治るまで外出禁止。
学校も会社も行けなくなってしまう。
ということで。
自分はどうなのかな？と思い病院に行ってみましたー。
アーク循環器クリニック。
10月18日に近所の内科を受診。
聞いてみると、まずは「抗体を持っているかどうか」の検査をするとのこと。
採血して、結果が出てから予防接種だそうです。
抗体持ってたらやらなくていいもんね。
待合室で10分ほど待って採血。
結果は1週間後。
料金は2530円ナリ。
この日はこれで終了。
帰宅後母に聞いたら「覚えてない」とのこと。
そりゃそうだよね。
結果は・・・。
ああという間に１０日ほどすぎたので病院に電話しました。
結果は・・・。
抗体あり！
なーんだ。拍子抜け。
このブログでワクチン接種するとこまで追っかけようと思っていたんだけど。
抗体あるのでワクチンする必要も無く。
ワクチンをするとなったら料金もかかるそうですよ。
お年頃の殿方！（４０代男性）
風疹にかかると自分の体よりも妊婦さんに影響があります！
風疹ワクチン、ちょっと気にしてみたほうがいいかもです！
風疹が片付いたから、今度はインフルワクチンだね！
しょうじ書道教室でした！