
おはようございます。秋田市のしょうじ書道教室です。
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表彰式。
昨日は県展の表彰式でした。想像以上に格調高い式でしたね。

来賓席には、
秋田県&秋田市教育委員長さんや秋田県観光文化スポーツ部(?)
魁新報社の社長さん、AKTの社長さん、ABSの社長さん、
県議会議長さん?とかもいたような。。。偉い方がズラリ。
秋田の大きな展覧会というと、
〇秋田県美術展覧会(通称:県展)
〇秋田書道展(通称:さきがけ展)
の2つになるのですが、この2つを比較すると、
さきがけ展は、
書道専門の展覧会で、秋田魁新報社さん主催。なので表彰式でも魁新報の社長さんから賞状をいただくわけです。これはこれで箔が付くよね。
書道専門の展覧会なので「書の力量」みたいなものが測られる一方、どうしても各派閥・各流派の陣取り合戦みたいになる。
県展はというと
こちらは「総合美術展」。日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、デザインなどなど各部門とも経験者・実力者が出品していると思われる。出品でも審査でも、他ジャンルごとのメンツがかかってるような。
総合美術展は書道専門の展覧会よりも(出品点数的に)狭き門なわけです。そして表彰式では、県や市、自治体そのものが表彰してくださる(たぶん)。
表彰式への出席の辞令(?)も公的文書で市役所から届く(県庁?市役所?)。市民の代表みたいな感じか?いや、違うのかな……???そこのところ私自身よく分かっておらずに今回出席してました。
さきがけ展と県展のどちらが格上か?という話でもないんですが、県展では他のジャンルの一流の方々と並ぶというのは、やはり恐縮してしまう。
表彰式が終わってからだんだんと実感が湧き、身体が震えてくるというか。。。身の引き締まる思いというか……(汗)。
(ここまで、私個人の感想なので、間違いは多々あるかと思います。ご了承を。)ますます頑張っていかにゃならんなーと思いました。
展覧会に行こう!
さて県展。書道だけなら入場無料ですが、せっかくなら全部門見たいところです。
繰り返しますが書道だけなら入場無料なので見てください。
これが私の作品。


うまくまとまっていて上品にできたかなと。

この感覚を覚えておきたい。
会場全体の雰囲気。


以下、他部門。入場料700円で全部門が見れます。
洋画、日本画。

日本画は出品数が少ない。画材が高いんだろうなぁ。岩絵具とかね。
写真。

近年の写真人気のおかげか、作品点数が多くバラエティ豊か。
彫刻。

これは誰でもが出品できるものじゃないなと分かる。
デザイン。

この、デザイン部門が私にはさっぱり分からなかったのですが(失礼だろ)、
ポスターのようなものもあり、イラストやマンガのようなものもあり。風刺の効いたものもあり。なんでもありという感じ。でも洋画・日本画には属さないんでしょうね。
「デザイン」とは、どういう“くくり”なのか謎は深まるばかり……。
そしてこのデザイン部門には近年、中高生がたくさん出品している(部活動かな?)。中高生も多く受賞しており、表彰式でも彼らの姿は青春だった。
間口の広いことは良いことですが、なんというか。出品点数確保は美術展の生命線なので、そこは書道も見習いたい。
書道に置きかえると、じゃあ中高生にニハチを書かせるのかといえば。。。やはりそこは難しいよなー(作品サイズさえ守れば、中高生も出品は可能なんだそうです)。
そして工芸。なんだかんだ言って私は工芸が1番好き。


実用的でしょ。それでいて個性的。
映画「エイリアン」のような花瓶。

欲しくなるもんなー。

好きだわー、工芸作品。
というわけで、みなさんも新しい世界を広げに県展を見に行ってください。
まとめ。
本日のショート動画。
小筆でサラサラ!「綿貫」さん!
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