ふでれん!

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「ガマン」も練習する時代か。

「ガマン」も練習する時代か。

実績&ポートフォリオ

しょうじ書道教室

保護者さまからの声

おはようございます。秋田市のしょうじ書道教室です。

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ガマンを練習しよう。


これは事実。紙と鉛筆で、手で書いたほうが覚える。

筆記の動きと記憶がセットになるからだろう。

本も、デジタルのスクリーンで読むよりも紙。なにか質感のようなものが関係しているのか。

手を使って文字を書くということが文字を読む能力も高め、ひいては文章を読み解く力にも深く関わってくる。

手でグリグリと書いていくのは実際とても根気がいる。

子どもなら(やめたい!)(ツラい!)(逃げ出したい!)と感じるはずだ。

でも手書きは、負荷としては軽い。多少はガマンしてもらわないといけない。3km走れということに比べたら軽いじゃないか。

この軽い負荷でガマンすることを鍛えていく。

目の前のことに集中して、

誘惑を振りきって、

コツコツと続けるトレーニングが今の子には必要だ。

ガマンすることを今から練習しよう。ほんの少しだけ。

前頭葉へ“手の動き”の刺激を送ろう。 

身体の動きをキャッチするのも「前頭葉」だし、

理性が働き思考するのも、お同じ「前頭葉」だ。

手の動きの刺激で前頭葉は鍛えられ、「ガマン」や「理性的判断」も鍛えることができるはず。

さあ、じっくりゆっくり、鉛筆を紙の上で走らせてみよう。

まとめ。

本日のショート動画。

ひらがなお名前「つむぎ」さん、

今日はこちら! #つむぎ さん! #お名前キラメキ研究所 #名前きらめく #calligraphy #brushlettering #hiragana #shorts

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しょうじ書道教室でした!

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