
おはようございます。秋田市のしょうじ書道教室です。
しょうじ書道教室では、忙しいお子さんでも
柔軟にお稽古できるよう【回数制】の月謝にしております。
毎月の月謝が無駄にならない親切設計です。
お気軽にご連絡くださいm(_ _)m
ガマンを練習しよう。
これは事実。紙と鉛筆で、手で書いたほうが覚える。
筆記の動きと記憶がセットになるからだろう。
本も、デジタルのスクリーンで読むよりも紙。なにか質感のようなものが関係しているのか。
手を使って文字を書くということが文字を読む能力も高め、ひいては文章を読み解く力にも深く関わってくる。
手でグリグリと書いていくのは実際とても根気がいる。
子どもなら(やめたい!)(ツラい!)(逃げ出したい!)と感じるはずだ。
でも手書きは、負荷としては軽い。多少はガマンしてもらわないといけない。3km走れということに比べたら軽いじゃないか。
この軽い負荷でガマンすることを鍛えていく。
目の前のことに集中して、
誘惑を振りきって、
コツコツと続けるトレーニングが今の子には必要だ。
ガマンすることを今から練習しよう。ほんの少しだけ。
前頭葉へ“手の動き”の刺激を送ろう。
身体の動きをキャッチするのも「前頭葉」だし、
理性が働き思考するのも、お同じ「前頭葉」だ。
手の動きの刺激で前頭葉は鍛えられ、「ガマン」や「理性的判断」も鍛えることができるはず。
さあ、じっくりゆっくり、鉛筆を紙の上で走らせてみよう。
まとめ。
本日のショート動画。
ひらがなお名前「つむぎ」さん、
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しょうじ書道教室でした!