おはようございます。しょうじ書道教室です。
認知機能アップ。
文字の形は“図形認識”かと思うのですが、
リューブン 東海林 龍文 on X (formerly Twitter): “小3の子たちの成長がスゴい。入会してから1年足らずでここまで。「集中力」「記憶力」「図形でとらえる」全部できている。これは他の勉強でも役に立つでしょう。何年生になっても成長し続けるよ。 pic.twitter.com/wcVa2bHh7Z / X”
小3の子たちの成長がスゴい。入会してから1年足らずでここまで。「集中力」「記憶力」「図形でとらえる」全部できている。これは他の勉強でも役に立つでしょう。何年生になっても成長し続けるよ。 pic.twitter.com/wcVa2bHh7Z
小学生たちも、特に低学年では書くことでいっぱいいっぱいになってしまい、
なかなか「文字の形」まで気が回らないことも多いのです。
そのあたりは継続して習字をやっていくことで磨かれていくのかなと考えています。
手を使い、目を使い、
身体全体で感じ取りながら成長していくのでしょう。
繰り返し練習していけば、“書き”ながら“見る”ことにも慣れてきて
よりお手本に近い文字が書けるようになっていくことでしょう。
まとめ。
先週は、5生年6年生には大人用の手本を渡し、
写し書きさせてみました。
これをやると「筆先を使って書く感覚」がよく分かります。
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Uploaded by ふでれんチャンネル on 2024-10-20.
身体の芯には力を入れ、
腕は脱力させ、
指先の神経に集中する。
身体全体の感覚を使って練習していきましょう!
しょうじ書道教室でした!