おはようございます。秋田市のしょうじ書道教室です。
顔彩書を練習しなきゃね。
昨日は、
また「顔彩耽美」を引っ張り出していろいろと研究していました。
顔彩書の腕を磨くのだ(そんなのない)。
同じことをやっている人はいくらでもいるだろうけど、こういうのは名乗ったもん勝ち(違)。いやアンタ顔彩初心者でしょうが。
冗談はさておき。
東海林 龍文 SHOJI Ryuben on Twitter: “顔彩耽美が暴れ馬のようだぜ……(色の変化が見やすいよう色合いを調整しています)#呉竹,#kuretake,#顔彩耽美,#顔彩耽美グラニュレーティングカラーズ,#グラニュレーティングカラーズ,#gansaitambi, pic.twitter.com/ee51BuuM0V / Twitter”
顔彩耽美が暴れ馬のようだぜ……(色の変化が見やすいよう色合いを調整しています)#呉竹,#kuretake,#顔彩耽美,#顔彩耽美グラニュレーティングカラーズ,#グラニュレーティングカラーズ,#gansaitambi, pic.twitter.com/ee51BuuM0V
色の変化を出したいのであれば、少し多目につければいいけど、乾くまでに時間がかかるから動画向きではないなー。
単なる写真ならしっかり乾かしてから写真を撮ればいいんだけど。
動画を撮るなら、少なめに付けてすぐに乾くよう調整しないと。
でもそうすると色の変化が少なくなるんだよね。
さてどっちを取ろうか。
あとね、
この顔彩耽美グラニュレーティングカラーズは、
色が2色か3色か混ざっているんだけど、
底に溜まる重い色とそうじゃない色があって(説明が難しい…汗)、
筆の付け方だけでも色が違ってくるんだよね。
んで、
たぶん書く紙の、紙質や表面の違いによっても色の出方が変わるんだと思う。
簡単に言うと、
毎回、同じようにはならないってこと。
ひと筆ひと筆で色が変わるのでコントロールが難しい。楽しいといえば楽しいけど。
まとめ。
昨日は子どもたちが来るのが遅めで。しかも少なめ。
学校で集会があったとなんとか。
のんびりお稽古でしたね。空いた時間で手本書きもできた。
さてGWが近づいてまいりました。仕事を進めておこう。
しょうじ書道教室でした!