おはようございます、秋田市のしょうじ書道教室です。
昨日は長男くんの中学校入学式。
私の母校でもある中学校へ行ってきました。
ああノスタル爺。
やはり懐かしい。
数えてみると35年前。
驚いたのはその見た目がほとんど変わっていないところ…(汗)。
中庭はもっと明るくて広かったような気もしたけど、こんなものだったんだろう。
生徒玄関の壁にあった天気予報板(?)。
当時からあったようななかったような…。平成3年設置とある。
体育館の通気口(?)。部活の練習中にヘバッてじーっと見つめていたような。
昔から体力無かったからなぁ。
昔は購買所があったような…。パンとか買わなかったっけ??
記憶違いかなー。
玄関横のトイレは新しかった。当時は無かったよね。
人間の記憶って曖昧だ。書き換えられているのかも。
まとめ。
コロナ禍以前は、保護者たちも学校の中を見学できたそうですが…。
見れる場所は限られていました。
長男が同じ学校に行くなんてなーとセンチな(古)気持ちになりました。
小学校入学のときには不思議とこんな気持ちにはなりませんでしたが。なぜかしら。
古い校舎ってのは仕方ないけどね。なんだか申し訳ない感じ。
せめて校風や運営は最新の考えであってほしいと思います。校長先生殿。
学校で「伝統的な」ってキライだぜ。
学校と病院は最新がいいに決まってる。
古い機器で治療されたくないし、古い教科書で学びたくないでしょ。
慣習とか伝統とか昔からの考えとかはTPOわきまえてくれ。と思う。
良い中学校でありますように。
しょうじ書道教室でした!