
おはようございます。秋田市のしょうじ書道教室です。
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わが子にスマホ脳対策をしたい。
中野梓 on X (formerly Twitter): “スマホ依存症の最悪な副作用は「忍耐力の低下」なんだよな「すぐにドーパミンを得られる」スマホに慣れると「なかなかドーパミンを得られない」勉強や読書などの”退屈な作業”に耐えられなくなる一度「コスパの良い快楽」を覚えた脳は「コスパの悪い快楽」を受け入れることができなくなるのだ / X”
スマホ依存症の最悪な副作用は「忍耐力の低下」なんだよな「すぐにドーパミンを得られる」スマホに慣れると「なかなかドーパミンを得られない」勉強や読書などの”退屈な作業”に耐えられなくなる一度「コスパの良い快楽」を覚えた脳は「コスパの悪い快楽」を受け入れることができなくなるのだ
これまでは「ガマンしてガマンしてガマンして……、
やっと報酬もらえた!気持ちいい!」
だったのが、
ガマンすることなく報酬がもらえるようになっちゃったから、
大人も子どももガマンが苦手になっちゃった。
もちろん他にも原因はあるかもしれないが、
スマホを手放せない人は、原因がスマホに起因している可能性は大きい。
これを自分の子どもにどう伝えるか?
これがもっとも難しい……。
中学生、高校生。。。ストレートに、
「スマホやりすぎだよ!もういい加減やめな!」
なんて言っても聞く耳を持たないのは自明の理……。
なんとか自分で気づいてほしい。
ここはもう子どもとの知恵比べ。アイデアを出してみよう。
間接的に
・面白い映画や小説を勧めてみる
・外に出かけるようにうながす
・おこづかいを渡して好きな本やマンガを買わせる
やや直接的に
・「勉強するときだけでもスマホは隣の部屋に置いとこっか?
・「スマホって想像以上に疲れるんだってよ〜」
・「スマホやるならリビングでやること。自分の部屋には持っていかない」
・日々のスクリーンタイムを記録する
・スマホ脳を警告しているポストをシェアして子のLINEへ送る
ダイエットと同じで「人にそうさせる」ことは至難の業。ちょっと厳しいなー。誰か名案を。。。
まとめ。
本日のショート動画。
9月号楷書を、角度を変えてもう一度。
角度を変えてもう一度書いてみました。龍賓9月号楷書課題。#秋田市,#書道教室,#習い事,#手本書き,@kirameki_calligraphy
Uploaded by お名前キラメキ研究所 on 2025-09-20.
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