前回は、ひとあし「儿」の右足でした。
今回はそらせてはねる、そりはね!
戈作りなどで使われていますね。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.44 そりはね これもなかなかちょうどよくするのが難しい線ですね。 矛づくりなどで使われます。 基本的に斜めの線ですが、曲げすぎず、まっすぐすぎず、ちょうどいい加減にしてください。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
斜めに長く書きますが、まっすぐでもないし、そんなに曲がってもいない。
曲げすぎるとおかしくなります。ちょうどいいところが難しい。ハリのある線を目指しましょう。
起筆はやや横向きに、大きくしっかりと打ち込みましょう。
次は何かなー?