前回は「九」でした。
今回は、曲げて・はねる「曲げはね(造語)」!
「心」の曲げはねです。これもコツをつかむまでが難しい。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.42 曲げはね① 「心」に使われていますね。 斜め→横、とはっきり意識して曲げます。そして、しっかり止めて大きくはねる。 といっても、ここのはねは、払うように・引きずるようにやったほうがうまくいきます。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
一度掴んでしまうとわりと簡単に書けますね。
斜め-丸みをつけながら横-しっかり止めてはね・・・長ーくはらうようにっ!
と、腕を回しましょう。
しっかり止めて遠回りするように書きますよ。
次は、ひとあし!