前回の「力」のようなおれはね、できたでしょうか?
横-下と、まっすぐだと格好悪いし、内側に入れすぎるとずっこける。ちょうどいいところをみつけてください。
今回は、「也」の字のところ!
横線は右上がりに長く、たて線は短く、ぐーっと中に切り込む。
「池」や「地」は書写でわりと出てきます。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.39 おれはね④ 地や池など「也」の字に使われています。 この形の場合、はねはほんの少しあればOKです。 もっと右上がりに、もっときつく中へ入れるとかっこいいです。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
「池」「地」と、横長の字なのに、たて長の半紙に書かされる。ついついみんな、たて長な「池」「地」にしてしまう。とても格好悪い。
今回は、おれはねの練習ですが、実際「池」「地」を書く場合、もっと右上がりに、もっときつく内側へ入れると良くなりますよ。
次は、難所!!あの字!!