前回の横長のおれはね、上手くできたでしょうか?
少し内側へ入れる、というのは四角い字を書くときわりと頻繁に出てきます。
今回はこれ!
「力」のような、横線とたて線が同じくらいの場合。横線をやや右上がりにします。
【見るポイント!】筆の持ち方・筆管(軸、持つところ)の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね!!
No.38 おれはね③ 「力」など、横とたてが、だいたい同じ位の場合です。 横線はやや右上がりに、おれでしっかり押さえ、たて線はやや内側へ。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字,#習字教室,#書道,#書道教室,#書写,#手本,#見本,#書き方,#習字動画,#書道動画,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#硬筆,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#taotronics,#picplaypost,
Fumito Shoji 東海林史 二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 –
ここでも、おれからたて線にいくとき、少し内側へ入れますが、やり過ぎに注意して下さい。
「島」や「鳥」もこんな感じに書きますね。
次は、意外と難しいあそこのおれはね!