前回の左はらいで、左はらいは合計4種類でした。

今回は右はらいです。

下にいくに従ってだんだんと太くなり、最後のはらいのところが一番ふっくらとなれば大成功！
ななめの部分と、横にはらう部分と、しっかり動かそうね！

【見るポイント！】筆の持ち方・筆管（軸、持つところ）の傾き
書いてある線よりも、手や筆の傾きをよーく見ていてね！！

No.19　右はらい 右はらいの起筆もやはり45度に止めます。 筆の軸（筆管）は動かさずに横へ押し出しましょう。 #秋田市,#秋田市書道教室,#秋田市習字教室,#習字#書道,#書写,#ペン字,#ペン習字,#ふでれん,#万年筆,#実用書,#ボールペン,#サインペン,#ペン,#Japan,#akitaJapan,#shodo,#shodoartworks,#Japanesecalligraphy,#Japaneseculture,#fountainpen,#ballpointpen,#markerpen,#pen,#筆の動かし方,

Fumito Shoji　東海林史　二児の父さん(@fumitoshoji)が投稿した動画 – 2016 9月 8 10:37午後 PDT

この右はらいも、成功させるコツは、やはり「起筆は45度」なことです。

あまり目立たず分かりづらいですが、これもやはり「45度」なんですよ！
そして、太さをだんだん太くするには、これもやはり「筆を立てる」なんですよ！

やることきっちりやらないとうまくいきません。

【右はらい・イメージ図】
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･･･こんな感じ･･･？？･･･かなぁ？？？
あまり気にしないで下さい。

45度の起筆！筆を立てる！腕全体で動かす！筆を回さない！ゆっくり払う！ゆっくり離す！

これで何度も練習してみて下さい。

次は、あのはらい！あれですあれ！