こんにちは、秋田市のしょうじ書道教室です。
待ちに待った鬼滅の刃、最新刊20巻が明日いよいよ発売ですね!みんな!予約はしてるかな?
鬼滅の刃 20 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
Kindle版だと今夜0時を過ぎたら読めるのかなー???
鬼滅の刃もこの休校中にかなり浸透したようで。
3月中旬にお稽古したときにはまだ子どもたちにはさほど浸透してなかったけどね。読んでいた子は3割くらいだったかなー。
今回の休校明けには9割方読んでいるんじゃないかという勢い。昨日の桜教室でも小5の女の子と小5の男の子が鬼滅トーク。
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休み明け、コミックス派の男子が週刊誌派の女子からストーリーを聞いている。 「それでね義勇と炭治郎がね…」 「えー!それでそれで??」 「そしたらね無惨がね…」 「マジでー」 って会話するのホントやめて。先生、コミックス派。 #鬼滅の刃,#明日20巻発売,#ちょっと聞こえた,
男の子がコミックス派。女の子は週刊誌派。なので女の子のほうが話が進んでいる。男の子が女の子を質問攻めにしているのホントやめてよね●●ちゃん(汗)。
“鬼滅の刃 20巻”、明日発売!!
プレイしてみましたよ。
さて以前、一瞬だけ紹介した賢人パズル。
ルールも把握したので家族みんなでやってみました。
ルールは簡単。
『キューブを完成させること』
これができればクリアというもの。
小冊子には、
はじめの何個かまでブロックが組んであるイラストがあり、
最初は簡単な問題が載っています。
例えばナンバー01の問題では、
積むブロックはあと1つですが、
だんだんとレベルが上がると、
ヒントもより少なく…
最終的には1つのブロックだけ指定されてキューブを組んでいく。
同じ問題でも数パターンの組み方があるみたい。
小5長男よりも、小2次男のほうが食いつきが良い。ボドゲーの「ウボンゴ」も好きな次男。この系統がお好みなのかしら。
まとめ。
問題は50問以上あるのでしばらく遊べそうだし、年末の書道教室のお楽しみ会でも出番がありそうだ。
長男は問題38番ね→次男、問題39番ね→お父さん問題40番ね→長男、問題41番ね・・・と永遠ループ。
1問は長くて3~4分。速いと1分以内でキューブが完成。キッチンタイマーで何分かかった?とか、同じ問題をタイムアタックしたりもできますね。
次男が一つの問題を6分間も考え続けてついに問題を解いたときにはみんなが拍手!6分も考え続けるってすごいぞ。
このパズルの面白いところが、
難易度の低い20番台30番台に思わぬ苦戦を強いられたり。
かたや最高難易度の50番台が30秒かからずできてしまったり。
人によって“考え方のクセ”のようなものがあるらしく、一筋縄にはいかないところがまたやみつきになるのです。
ちなみに父も得意なジャンルでした。自分でもビックリするほど速く完成させてしまう問題も・・・。うん才能の無駄遣い。
次男、夢中やなー…ん?
あれれ・・・?
なんか変じゃない???
( ゚д゚)ハッ!
ジーンズが後ろ前やーん!!!
よく入ったねー。すっぽり。
ズボンもはき間違える面白さ!賢人パズル!
しょうじ書道教室でした!ちゃんちゃん。