ふでれん!

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2018年さきがけ展、小2課題解説!

2018年さきがけ展、小2課題解説!

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しょうじ書道教室

さて、引き続き解説を続けます。

小2半紙課題は「みのり」。

ひらがな三文字です。

なかなか難しそう!

「み」。

「み」は形がなかなか難しい。

このように文字の下が、

横長になりますね。

ということは、

ここを長くしないといけない。

「み」は全体が三角の形になります。

そして横長にするときに、

まっすぐダメ(✕)、

少し下げるのがマル(○)、

下げすぎもダメ(✕)、

となります。

「の」

「の」は、うちの教室ではもうおなじみ。

「12時スタート、7時9時、12時通って、3時5時!!」

でございます!なんのこっちゃ。

時計の形で書いていきますよ!

12時からスタートして、

7時でひと休み。

9時でまた休んで、

12時通って、

3時を通って、

5時になったら、

はらうー!!

まんまるーく書いてねー。

筆は立てたまま!

筆を回さない!クネクネさせない!持ち替えない!!

「り」

最後は「り」です。

短い縦線と、

長い縦線ですが。

学校ではどちらもまっすぐ気味に書かせるようですねー。それってどうなの?

まっすぐにしたらカタカナやん。

学校でどう書かせようと、わたしゃこの形が美しいと思う。

私が考えたんじゃありませんよ。

昔の人が作った形。

上はくっつけて、中で少しふくらませる。

先に書く短い線は中心から外へ。

2本目の長い線は下に向かって長く長く。

学校の書写のひらがな、もう少し“仮名”寄りでもいいのにねー。

まとめ。

秋田書道展、通称さきがけ展、 小学2年生の半紙課題「みのり」です。 たとえ筆のコンディションが悪くとも、なんとか払いを書くのがセンセイなのです!(笑) 横長の”み”、 まん丸の”の”、 縦長の”り”、 字の形の特徴をつかんで書きましょう! 締切受付は10月22日から11月1日まで、秋田魁新報社本社まで!! #秋田市,#書道,#習字,#日本文化,#秋田書道展,#さきがけ展,#みのり,#小学2年生,#秋田魁新報社,#手本,#毛筆,#ペン字,#持ち方,#手書きツイート,#硬筆,#ペン習字,#筆記用具,#japaneseart,#japanesecalligraphy,#akita,

29 Likes, 0 Comments – Fumito Shoji 東海林史 (@fumitoshoji) on Instagram: “秋田書道展、通称さきがけ展、 小学2年生の半紙課題「みのり」です。 たとえ筆のコンディションが悪くとも、なんとか払いを書くのがセンセイなのです!(笑) 横長の”み”、 まん丸の”の”、…”

「み」は三角。

「の」はまん丸。

「り」は…なんの形かな?

レモン?

ラグビーボール?

お米?

子どもに聞くと面白い答えが返ってきます。

以前聞いたときにある子が、

「グミ!」

と答えて、

しばらく考えたのち、

お菓子のグミじゃなくて山に生えてるほうの“ぐみの実”だとわかって、

子どもの感性に驚いたことがありました!

子どもって面白いんだよなー。

小2のみんな、「みのり」がんばって練習してね!

しょうじ書道教室でした!

次回は小3の解説します!

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